2011年04月20日

ハイパー道楽さん

ハイパー道楽さん

田村装備開発です。

先週行われた戦術訓練ですが、

ハイパー道楽のYASさんがお越し下さいました。

しかも、取材と言うことで・・・

紹介して頂きました!

有り難うございますmm

http://www.hyperdouraku.com/survivalgame/ttc/index.html

私のブログより10倍くらい丁寧に分かりやすく説明されているので、

興味のある方は是非ご参照下さい。


前回のブログとダブりますが、動画をつくりました。

各種訓練とオマケ映像で構成されています。

中盤のKOTOのシーンは必見ですよ!

では宜しくお願い致しますmm



mixiコミュニティー 田村装備開発
mixi参加されている方は是非ご覧ください。
そこにケヂ(長田講師)がいます!

田村装備開発







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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 23:22 │Comments(9)その他

この記事へのコメント
タムヤンさん
こんばんはヽ(^。^)ノ
先日はありがとうございましたmm
またお土産ありがとうございましたmm
後程妻からメールが届きますので♪

動画~くう~かっちょいいっすね~~~(^_-)-☆

先日も拝見しましたが♪
何度見てもGOOD~エクセレント~ですね♪

これは訓練にもまたまた気合が入るってもんですね!

もちろん~優雅に訓練に励みますので、よろしくお願いしますmm
Posted by キラキラ at 2011年04月21日 00:01
田村様。
ハイパー道楽さんのブログ、見させていただきました。
実際に映像も交え、非常にわかりやすい上、
何かウズウズするものが…。

あ~!!
そっち飛んで行きたいです。

そん時はどうぞよろしくお願いします。

失礼しました。
Posted by kimi at 2011年04月21日 01:13
キラさん
こんばんは先日はお世話になりましたmm
奥様からのメール・・・かなりイケてます!
有難うございました。
『優雅』コレ、かなり大事です(冗談抜きで)
Posted by タムヤンタムヤン at 2011年04月22日 10:01
kimiさん
ハイパー道楽さんのブログは本当にわかりやすいですよね。
お仕事忙しい様ですね。またお時間出来たらお越しください!
宜しくお願い致します。
Posted by タムヤンタムヤン at 2011年04月22日 10:38
書き込み失礼します。

自分は現職自衛官であり、ある訓練参加中にSUTについて学びました。
その際「この手の技術は普及すれば対抗策を練られる為、確実に情報保全に勤めるように」と教官に言われました。

そしてミリブロを読んでいる内にTTCさんがSUTを教えていること、講師に元自衛官が居ることをしりました。

これについては陸上自衛隊からの許可は得ているのでしょうか?
内容が内容の為、隊員の命にも関わってくる問題だと思います。
よろしくお答えお願いします。
Posted by 4 at 2011年04月24日 20:25
4様

ご質問有難うございます。
おっしゃる通り、私は元警察で、社員の長田は元陸上自衛隊です。
情報の保全には細心の注意をはらい取り組んでおりますが、4様のおっしゃる情報保全とは具体的にいかなるものでしょうか?
文面から察するに、SUTを教える事自体が問題であり、陸上自衛隊の許可を得なければならない。という事と思いますが、これは陸上自衛隊の総意と考えて宜しいのでしょうか?
大変お手数をお掛けいたしますが、ご教授頂ければ幸いです。
Posted by タムヤンタムヤン at 2011年04月26日 10:05
おひさです
私も隊内でSUTを企画中です、やらせてくれなかったら課外にでもやりますわw
たいした事はできません、知識も技術も不足してますから。つーかこのヨウツベ見て「あーへー、あ、これもやってみよー」ってなもんですw
まだまだ自衛隊もヒヨコちゃんですね。
てな具合に現職から見ても「これスゲー、こんな訓練したことねー」って内容の
動画です。でもそれって軍隊としては恥ずかしいことですね・・・

機会があれば受講したいんですよ・・・ (奥様と交渉中w)
Posted by TK-S at 2011年04月26日 16:38
お返事ありがとうございます。

さて、一個人の隊員としての質問に対し「自衛隊の総意」とは少々横暴な解釈ではないですか?
「秘」に該当する部隊出身の元自衛官が(公式には)一部の教育部隊でしか教えていない技術を教える事は自衛隊法第59条に接触する「可能性」があると判断したため、そういった問題はないのか、もしくは解消しているか否かが知りたかったので質問させて頂きました。

少なくとも自分にSUTを教えた教官はTTCさんのやり方は問題がある、と認識を示していました。
理由はご存知の通りSUTには部隊ごと「色」があり、それを広く知られる可能性がある事は不利益であると考えているからです。つまり、SUTを教える事が違法なのではなく「陸上自衛隊式のSUT」を外部の方に研究される可能性があるのが問題であり、OB隊員による情報の流出に当たるのではないか、と考えています。

ここに過敏になるのは田村さんならご理解頂けるのでは?


そして情報保全に注意を払っている、という文面が嘘偽りでないのなら自分に聞くのではなく、陸上自衛隊に確認を取り、自分達のやっている事に違法性がないのを証明するのが筋ではないでしょうか?

長文失礼しました。
Posted by 4 at 2011年04月26日 19:47
TK-Sさん

お久しぶりです。いつもコメント有り難うございます。
私も部隊にいた事により、様々な知識・技術を得られましたが、自分の好きな訓練をしたい。又、その技術を部隊に落したい(思い上がりかもしれませんが・・・)という理由で田村装備開発を設立しました。
規模は小さく、予算も少ないのですが、そこはアイデアで何とかしようと思っています。
もし機会がありましたら是非ご参加下さい。
わたしもTK-Sさんから色々学べれば!と思っております。
では、有り難うございました。


4様

お気を悪くされたのであれば、申し訳ございません。

ただ、4様の言われる事を警察に置き換えますと、
「私は警察官です。あなたの会社の訓練は部隊員の命を危険に晒す虞があります、警察の許可は得ているのでしょうか?」
となります。
これは、一個人としてでは無く、警察として質問している。と解釈されても仕方のない事と思いますが如何でしょうか?
少なくとも私は、警察と公言した上で話をする際は、警察の看板を背負って行っておりました。
これは、警察であろうと自衛官であろうと同じ事と思います。
自衛官という職を示した上でのコメントは、一個人では無く、組織としてのコメントと見られても仕方の無い事ではありませんか?
真に隊員の命を考え連絡をして頂いたのであれば、ミリタリーブログでは無く、弊社宛てに個人情報を明記した上でメールをされるのが筋ではありませんか?
私は以前、警察官として勤務をしておりましたが、
4様の様な問い合わせ手段は、絶対にあり得ない方法であり、ナリスマシによる悪戯と勘違いしておりました。
その点謝罪いたします。

ご質問にお答えしますが、
弊社は、防衛省に業務内容を説明した上で、協力企業として契約し、
元陸上自衛隊の長田は即応予備自衛官として働いております。

訓練内容につきましては4様のおっしゃる通りです。
過敏になる事も十分理解できます。
ただ、ご理解頂きたいのは、
部隊の色を教える様な事は一切ありません。弊社の基準ではありますが、線引きを行っております。

参考までに、受講されている方の言葉を借りますと、
「TTCは技術的な事を殆んど教えてくれない。しかし、来るたびに錬度が上がっている事に驚く」
とおっしゃっています。
受講者の皆様が、自己の力で戦術を生み出し、そして強くなる方法をとっております。
私と長田で話し合い、部隊に迷惑をかけずに行なえる訓練を考えた結果、採用した方法です。

ご理解頂ければ幸いです。
長文失礼致しました。


感じた事、思った事をそのまま記載させて頂きました。
失礼な言葉も多々ありました事をお詫び申し上げます。

田村装備開発(株)
代表取締役 田村 忠嗣
shop@tamurasoubi.com
Posted by タムヤンタムヤン at 2011年04月26日 23:21
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