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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年08月30日

ローライトテクニック4 & 在庫情報

田村装備開発です。

明日は出張です( ^ ^ )/

楽しみにしていた案件なので、ワクワクしております。

情報出しOKになりましたら、ブログ等でご報告致します!


あと、新製品もどんどん作っております。

護身の観点から、プロのみならず、多くの方に日常から持ち歩いて頂きたい製品もあります^ ^

完成しましたらご連絡致します!


では今回も引き続き、ライトテクニックを書きます。



1 ローライトテクニック4



では具体的に、どの様な時にライトを点灯するべきでしょうか。

ライトを点灯すれば、自己の位置を相手に知らせてしまいます。

従って、

なんとなく点灯する

と云うのはオススメしません。

しかし、危険箇所が見えないのに放置するわけにはいきません。


もっとも初歩的な方法は、

全ての危険箇所に対し照射する

ことです。

敵が潜んでいる可能性のある物陰やオープンドア、シャドーなど、

全ての危険箇所に照射し、ラインを厳守し相互間の護りを固めながら行動します。

距離感を無くさせるために、ある一定の速度でストロボさせます。

すると、敵が顔を出すことは困難です。

出したとしても、顔面に光を照射されるため不利になります。

この方法はとても簡単ですので、初心者にはオススメです。


危険箇所全てに対し照射することが出来ない(味方の数が足らない)場合は、

間隔点灯で敵を錯乱させ、敵のライン間際等で必要に応じて消灯、素早く移動して自らの位置を分からなくさせます。

この方法につきまして、詳細はネット上でご説明できませんのでご容赦ください。


野外戦闘においてライトの使用が難しい一つの理由は、

敵の位置を把握しきれない場合が多いことです。

どこに敵が潜んでいるかも分からないのに自分の位置を晒すことはリスクが高いです。

しかし、室内戦闘ではどうでしょう。

危険箇所・敵からのライン・射線は限られてきます。

従って、照射するポイントさえ間違えなければ必ず優位に戦うことができるのです。


ナイトビジョン(GPNVG-18を除く) VS タクティカルライト

であったとしても、条件さえ合えば、タクティカルライトの方が圧倒的優位に戦えることでしょう。


ライトテクニックを学ばれたばかりの人が陥りやすいミスは、

中途半端に照射し、点けるべきところで点けない

ことです。

自分の位置をバラすだけバラし、危険箇所を放置するから撃たれるのです。

間隔点灯や消灯してからの戦技を上手く使いこなすには、それなりの訓練が必要です。

まずは、危険箇所を把握する上でも明所でのライン読みをしっかり行う

ことがロウライトテクニック上達の早道です。


おまけ
コーナーに侵入する瞬間は消灯した方が良いと思います( ^ ^ )/

今回はここまでです。


過去のローライトテクニックは↓から












2 64・89式小銃用LAS

現在予約受付中の新製品、「64・89式小銃用LAS」につきまして、

受付可能数、残り100をきりました。



次回生産の予定日が確定しておりませんので、お求めの方はお早めにご予約ください( ^ ^ )/

ご予約は こちら から

64・89式小銃用LASの詳細は↓から












以上、どうぞ宜しくお願い致します!


田村装備開発 訓練PV



訓練教育部長 長田ブログ
http://kejittc.militaryblog.jp


サバイバルゲーム担当 瀧澤ブログ
http://takkiy.militaryblog.jp


田村装備開発(株)

商品HP http://tamurasoubi.co.jp

訓練HP http://www.tamurasoubi-training.com

T-MOUT HP http://t-mout.com

本社 埼玉県東松山市大谷4453  


Posted by ミスター&ミセス 田村  at 16:47Comments(0)

2017年08月29日

ローライトテクニック3

田村装備開発です


前回は、「光の質」についてご説明しました。

タクティカルライトを選定する際に重要なポイントは他にも幾つかありますが、

今回は、点灯・消灯のタイミングについて書きます。





1 ロウライトテクニック3

タクティカルライトを使用した戦技には、

個人戦技によるものと、連携戦技によるものがあります。

これらの違いで使用するテクニックは異なります。


個人戦技の場合は、自分が強ければ何をしても良いのですが、

連携戦技の場合は、仲間に迷惑をかけてはなりません。

その分、慎重にライトを使用する必要があります。


例えば、隊員の中に一人でも理解の乏しい者が混じると、

その一人のせいで、一つのセルが全滅することさえあります。


オーソドックスな悪例を挙げますと、

・ 不用意に仲間を照らしてしまう

・ 危険箇所にて直近の壁を照らしてしまう

などです。

これらは基本中の基本であり、多くの方が守っていることと思います。

その他、ライトを使用する際の注意事項は多々有ります。


それら全てを守ろうとすると何がおこるか??

点灯することが怖くなります


そのため、

「点灯と消灯のタイミングを教えてください」

といった質問が多数出ます。


まず第一に大切なポイントは、

どこで使うことを想定しているか?

と云うことです。


例えば野戦において、敵の位置を特定していないにも関わらず、

何の策も無く、山の中で不用意にフラッシュライトを点灯したとします。

敵からしたら、

「おバカですね〜、相手の位置めっちゃ分かりやすいんですけど!!」

となり、攻撃されるスキを与えます。

その心理を逆手に取る戦術もありますが、そこは割愛します。


従って、

野戦においてライトを使用する際は、

相手を騙すための戦技を使用しない限り、その多くは不利に働きます。


しかし、閉所近接戦闘ではどうでしょうか。

危険箇所・照らす範囲は限られてきます。

照らしても危険では無く、それどころか優位に働く場面も多々有ります。

例として、

自らは暗順応しており、敵が暗順応していない状況を作り出しているのであれば、

クリアリングの際は殆どライトを点灯しない方が(自己の位置をバラしたくないのであれば)良いでしょう。

逆に、敵は暗順応しており、自らは暗順応していない状況で戦う必要がある場合は、

ナイトビジョン等がない限り、見えない箇所は照らさなければなりません。


その際の一つの方法は、

天井に照射し反射させることにより、部屋全体を明るくし、明所でのCQB技術を駆使する

と云ったものがあります。

これは、速度を重視したエントリーであったり、ロウライトテクニックに自信が無い場合に用いるもののため単純明解です。

「暗いのは戦いにくいから、明るくしちゃおう」

といったものです。

しかし、ある程度の技術を有するチームであれば、

自らの位置を悟られずクリアリングし、ここぞという時に相手の目を眩ませる戦術・戦技を採用する事が多いです。

今回は、ここまでです( ^ ^ )/



ローライトテクニック1・2は↓から













2 在庫情報

TTGDリガーベルト 在庫数

M 12
L 25


です。Mサイズが少なくなってきましたので、お求めの方はお早めにご注文くださいmm

ご注文は こちら から

以上、どうぞ宜しくお願い致します!



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 18:01Comments(0)トレーニング

2017年08月28日

ローライトテクニック2


田村装備開発です。

本日、HPが復活しました!

ご迷惑をお掛けし、
大変申し訳ございませんでしたmm


今回は、前回の続きを書きます^ ^


1 ローライトテクニック2

LLB(ローライトバトル)のテクニックの中で、オーソドックスなものは、タクティカルライトを使用した戦技です。




使用するライトは何でも良いという訳では無く、その用途に適したものを選ばなくてはなりません。

そこで今回は、ライトを選定する上でとても大切な「光の質」について書いてみます^ ^


皆さんは、ライトを選ぶ際、

どの点を気にされるでしょうか?

おそらく、

ルーメン値

と答える方が多いと思います。


10年以上前の話になりますが、
私が現役の頃は、白色LED100ルーメン位が主流であり、ネットで1000ルーメン越えカスタムライト(20万円以上しました、、、)を見たときは、

欲しい!

と思ったものです。

ルーメン値が高いほど眩しい=強い
と思っていたからです。

しかし、ライトテクニックを学んでいくと、そうでも無いことに気づきます。

ルーメン値では無く、光の質(光角 中心光 周辺光のバランス)が大切であり、リフレクターの形状やLEDの質、高さが重要です。

従いまして、カタログスペックでは、その良し悪しを図ることは出来ないことが分かります。

実際に現物を見てお選び頂く事を強くお勧めします^ ^


例を挙げますと、田村装備開発の訓練では、

約1300ルーメンの白色LEDライト(A)

をお見せした後、

別のライト(B)

を見てもらいます。

どちらが眩しいですか?と聞くと、

ほとんどの人は(B)と答えます。

しかし、Bのライトは、50ルーメンにも満たないものです。

ライトに関する話はシビアなので、ボカシ気味ですみません。

何にせよ、良いライトを探す際は、足を運ばれる事をオススメします(^o^)!

好評であれば連載続ける予定です。
その際はお付き合い頂ければ幸いです^ ^

  

Posted by ミスター&ミセス 田村  at 21:10Comments(0)オリジナル製品ブログトレーニング

2017年08月27日

ローライトテクニック1 & 64・89式小銃用LASの使用例 


田村装備開発です。

前回のブログでご連絡させて頂きましたHPの件につきまして、明日中に復旧予定です。


ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

復旧まで今しばらくお待ち下さいmm



1 ローライトテクニック 1

今回は、昨日より予約受付を開始した、

64・89式小銃用 LAS (ライト アタッチメント システム)

に因んで、LLB(ローライトバトル)について書きます( ^ ^ )/

製品の詳細につきましては、下記ブログをご覧下さい。
















昨日のLLB基礎特別訓練の際、フラッシュライトの使用について、

「どのタイミングで点灯・消灯するのですか?」

というご質問を頂きました。


この質問は、今回だけでなく、よく頂く質問です。

LLBについては、あまり公の場では話せないのですが、基礎的なことなのでブログに書こうと思います(^ ^)



先ほどのご質問の回答として、結論から申しますと、

好きなタイミングです

しかし、これでは説明になっておりませんので、数回に分けてご説明します( ^ ^ )/


ローライト(低照明)

ノーライト(完全な暗闇)

で戦技が変わります。つまり状況によりそのタイミングは異なります。


暗順応の有無(現在の目の状況)

でも戦技が変わります。


その他、装備品の質や部隊練度でも使用できる戦技が異なります。


従いまして、

「この場合はこのタイミング」

と幾つかのパターンを理解しても、全ての状況には対応できません。

そのため、

点灯することによるメリット・デメリットをしっかりと理解しテクニックを学んだ上で、

好きなタイミングで点灯・消灯すればよいと考えております。


続きは次回書きますので、ご興味のある方はご覧下さい( ^ ^ )




2 「64・89式小銃用LAS」の使用例

本来は、64・89式小銃に装着するシステムですが、↓の様な使い方もできます。








本来の使い方ではありませんが、

少しでもライトテクニックを学んだ事のある方は、この写真だけでその有用性が分かると思います( ^ ^ )/



特定の場所で、優位に戦う事ができますので、是非ご活用ください。


以上、宜しくお願い致します( ^ ^ )



田村装備開発 訓練PV



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 20:54Comments(0)オリジナル製品装備品趣味その他

2017年08月27日

申し訳ございませんmm

田村装備開発です。

昨日、予約受付を開始した、

64・89式小銃用LAS

沢山のご注文を頂きました。有難うございました( ^ ^ )/




在庫も少なくなってきましたので、

「お求めの方はお早めにご予約ください」

と、言いたいところなのですが・・・・・







申し訳ございませんmm






アクセスが集中しすぎたのか、、、原因解明中ですが、


HPのサーバーが停止しました(⌒-⌒; )


復旧まで、現在ご注文等がお受けできない状況です。

大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご容赦ください。



本日発送分の製品につきましては、通常通り発送させて頂きます。

サーバーの復旧が間に合わなかった場合につきましては、後日納品書を別送させて頂きます。

大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。


田村装備開発 株式会社



田村装備開発 訓練PV



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 09:58Comments(0)オリジナル製品装備品

2017年08月26日

64・89式小銃用LAS 装着方法

田村装備開発です。

本日18時より、

64・89式小銃用LAS (ライト アタッチメント システム)

のご予約受付を開始致します。

お申込みは こちら から (本日18時にカートが設置されます)


製品の価格・詳細は↓のブログをご参照下さい。












では、本製品の装着方法をご説明致します。


内容物
 


上 64・89式小銃用LAS 本体 (以下LAS)

中 固定用ゴム (本製品に付属しております)

下 タクティカルライト (ライトは付属しません)


装着方法

1 被筒部前端上部にLASの滑り止め部分を当てます



2 ベルトを巻き、角カンに通します



3 ベルトを折り返して、マジックテープにとめます




4 固定用ゴムをタクティカルライトに巻きつけ、写真の位置に置きます





5 ベルトをライトに巻きつけ、角カンに通します





6 ベルトを折り返し、マジックテープでとめます





補足

1 様々なライトにご使用いただけますが、細すぎるもの、太すぎるものには装着できません。
  写真のライトは全て装着できます。




2 左利きの方は、被筒部前端下部にLASの滑り止め部分を当てますと、反対側に装着できます。


以上、どうぞ宜しくお願い致します( ^ ^ )/



田村装備開発 訓練PV



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 12:31Comments(2)オリジナル製品装備品

2017年08月25日

自衛官の方に最適な新製品です

田村装備開発です。

昨日は、総合火力演習の予行に行っておりました( ^ ^ )/

現地でお声がけ下さいました皆様、有難うございました!


今回は、2点ご連絡いたします。

少し長いですが、自衛官の方にお得な情報もございます。

是非最後までお読みください( ^ ^ )


1 自衛官にオススメの製品

明日(8月26日)18時より、

新製品

64・89式小銃用LAS (ライトアタッチメントシステム)

のご予約を開始いたします。




ピカティニーレールの無い、64・89式小銃にタクティカルライトを装着できる製品です。


(上のベルト・中のゴムのセットです。下のライトは本製品に含まれません)



本製品は、現役自衛官(以下Aさん)がデザインされた製品です。

Aさんは、近代戦闘における自衛官の官品の不足を補う上で、

ライトアタッチメントを開発されました。





そして、

「本製品をできるだけ多くの方に使用してほしい」

との願いから、田村装備開発にデザインを提供して下さいました。


「64・89式小銃用 LAS」のデザインコンセプトは、

1 自衛官の方々が私費で購入できるよう安価であること

2 小銃の保管事情から、脱着が容易に行えること

3 ピカティニーレールの無い、64・89式小銃に装着できること

4 様々なライトが装着できること

5 日本製であること


これら5点です。


弊社としましても、自衛官の方々に貢献できる良い機会と思い、二つ返事でお受け致しました。


シンプルな機構でありながら、非常に使い勝手の良い製品です。

自衛官の諸事情をクリアーしつつ、実用性の高い製品であり、

私も長田も驚き、そして大変勉強になりました。




様々なライトに対応しております。









自衛官の方々に特にオススメの製品です。

是非お試し下さい。


「64・89式小銃用 LAS」





予約開始日時 8月26日18時 (18時にカートが設置されます)

発売日(発送日) 9月16日(土曜日)

販売価格 1,980円(税込)



ご予約は こちら から (明日18時にカートがUPされます)



Aさんから、安価での販売をお願いされておりましたので、

日本製でありながら、ギリギリまでお安く設定させて頂きました。


また、自衛官の方がまとめてご注文される場合、


自衛隊特別価格 1,650円(税込)


で販売させて頂きます。

特別価格での販売は、

1 自衛隊施設への発送

2 1度につき10個以上のご注文


で適用させて頂きます。

ご注文頂いたのちに金額変更(割引)を致しますので、特別価格を適用したご注文の場合は、お支払い方法を、

1 代金引換

2 銀行振込

3 クレジット決済


の何れかでご注文下さい。(コンビニ決済は、システム上金額変更が行えません)


合わせまして、

Aさんからご提供頂きました製品デザインは、他に2つあり、順次販売を開始致します。

一つはスリングであり、移動時のフィット感、戦闘時の使用感共に優れた製品です。

今回販売致します「64・89式小銃用 ライトアタッチメントシステム」との相性も抜群です。

後日詳細をご連絡いたしますので、ご検討頂ければ幸いです( ^ ^ )/



2 TTGDリガーベルト

一昨日より販売を開始した、

TTGDリガーベルト



ご注文下さいました皆様、ありがとうございましたmm


弊社のベルトの中では、最も多く生産したのですが、

在庫数

Mサイズ 36本

Lサイズ 27本


です。

残りわずかとなりましたので、お求めの方はお早めにご注文ください。

ご購入は こちら から

以上、どうぞ宜しくお願い致します( ^ ^ )/



田村装備開発 訓練PV



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 17:28Comments(4)オリジナル製品装備品

2017年08月23日

新製品 本日18時発売です

田村装備開発です。

本日、新製品、

TTGDリガーベルト

本日18時より販売を開始致します( ^ ^ )/ (18時にカートが設置されます)




弊社オリジナルのリガーベルトです。
タイラップが2本収納できる構造のため、薄くしなやかでありながら、充分な弾性をもっております。

メイン素材には、MIL-W-27265という滑走路のオーバーランバリアやセイフティシートベルトなどに使用されるテープにレジントリートメント加工を施したものを採用しており高い強度と耐摩耗性を有しています。




バックルは弊社のスチール製コンバットバックルを使用しており、その耐荷重は20KNと非常に高いスペックです。


これらの素材を使用することにより本製品は薄くて軽量ながら緊急時の降下を可能とする強度を有しています。

ベルト幅は1.75インチとなっておりベルトループが対応していればパンツベルトとしても使用できます。





ベルト裏面には滑り止め合皮が全周に施されておりベルトの横滑りを防止します。




正面のエマージェンシーカラビナループの横には、

2本のタイラップがインサートできる収納ポケットが付いており、

必要時にタイラップを即座に引き出す事が可能です。(標準で2本収納されております)




片面には1インチモールウェビングが配置されており必要に応じてモール対応のポーチを取り付ける事ができます。


(装着例:ポーチ・カラビナは付属しません)


またインサートされるタイラップが本製品の形をしっかりと保持する為、

重量などによる型崩れが起こりずらくデューティーベルトとしても問題なく使用できます。


サイズラインナップは2サイズよりお選び頂けます。

Mサイズ 74㎝~87㎝

Lサイズ 88㎝~101㎝


販売価格 6,900円 (税込)


お買い求めは こちら から(本日18時にカートが設置されます)





大人気製品、ステルスグローブのBK・ODにつきましても、

全サイズ入荷いたしました!

お探しの方は、こちらも是非ご検討くださいmm


どうぞ宜しくお願い致します(^ ^)



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 12:17Comments(0)オリジナル製品装備品

2017年08月13日

盆休み頂きますmm

田村装備開発です。

3日間の特別訓練、無事終了いたしました!







・RBT初心者講習

・RBT

・野戦特科 特別訓練

・ハイプロテクション 特別訓練

・実戰格闘 特別訓練

・盾操法 特別訓練

・集中ラペリング 特別訓練



3日間で7種類の訓練を行いました。


かなり汗だくになりましたが、、、

沢山の方がお越しくださり、活気ある良い訓練が実施できました。


ご参加された皆様、本当にありがとうございました( ^ ^ )!



では、休業日のご連絡です。

明日、8月14日〜17日まで、夏季休暇を頂きます。

商品発送、お問い合わせのご返答等は、8月18日以降となりますのでご了承下さい。



次回ブログにて、

新製品 TTGDリガーベルト

の紹介をさせて頂きます( ^ ^ )/


先日行われた「サバ天」で先行販売した製品ですが、第一ロットは直ぐに完売した製品です。

私用にも使いやすいデザインですので、是非ご検討ください(^ ^)

詳細は、次回ご連絡いたします!


以上、よろしくお願い致します。



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Posted by ミスター&ミセス 田村  at 19:07Comments(0)その他

2017年08月04日

サバ天に新製品持っていきます( ^ ^ )/

田村装備開発です。


本日、新製品が入荷しました(^ ^)





明日・明後日のサバ天に間に合いましたので、持っていきます!

お越しお方は、是非お立ち寄りください。


写真をご用意できませんでしたが、汎用性の高いリガーベルトです。

おそらく、公務員の方に喜ばれる製品と思います。


また、当日はお得な割引券(200枚のみ)をお配りします。

弊社ブースに置いてありますので、お越しの際はお持ち帰りください。



今週の土日につきましては、

サバ天 田村 & 瀧澤 & シーマン

訓練  長田部長

が担当致します。


以上、宜しくお願い致します( ^ ^ )/



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