2009年08月02日

田村装備開発の紹介



田村装備開発のオリジナル商品を紹介させて頂きます。



今回紹介するグローブ(CQB・タクティカル・グローブ・モデル1)が

弊社のオリジナル商品の第一弾となるのですが、

何故グローブをデザインしたかと言いますと、

タクティカルギアの中でも射撃に密接な関係のあるグローブは非常に重要な装備品ですが、

既存のタクティカルグローブ場合、

大抵は指の部分を切り落とさないと射撃が困難であり不満があったからです。

それは以前、指先に切り込みを入れたグローブを使用しガラスを突き破って突入したところ、

無数のガラス片が指先に刺さり、射撃に影響を及ぼしたからです。

CQBでは室内等の狭い空間で戦う可能性が高く、又、閃光弾の使用も考えられるため、

耐火性、耐刃性は必須ですが、

それらの性能を高水準で維持しつつ、射撃のしやすいグローブを作ることが目的でした。

又、瞬時に時間を確認できるトリチウム等を採用したウォッチは非常に便利ですが、

光が漏れると危機的な状況に陥る危険性があるので、

「ウォッチポケット」という時計を確認するためのポケットを新たに考え採用致しました。

良好なトリガーアクションを重視してデザインしたため、通常のグローブよりも若干細めに造られておりまが、

品質の高い日本製の牛革を使用していますので、使っていくうちに手に馴染み、

使用者が使いやすいグローブになるようにデザインされております。



こちらは、マッドドックというメーカーの直刃のナイフです。

この様な、一般的な形状のナイフの切り付けには、非常に高い効果を発揮いたします。



こちらは、ウォーレン・トーマスというメーカーのナイフです。

このナイフは、チタン製ですが刃の部分にタングステン・カーバイトが溶着されております。

直刃に見えますが、とても細かいノコギリ刃になっており、この様なナイフの切付には効果が減少いたします。

又、スパイダルコによく見られる波刃も同様に効果が減少致しますのでご注意下さい。

これらのナイフは、スペクトラでさえ刃が通ります。

なので、使用感を犠牲にしないためにケプラーとノーメックスの二層構造で製造しました。




同時に発売しているラペリング・オーバーグローブは、

瞬時に脱ぎ捨てる事が可能なようにデザイン致しました。

次回の記事でご紹介させていただきます。

では、長文に付き合っていただきありがとうございました!

田村装備開発webショップ










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Posted by 田村 忠嗣  at 02:30 │Comments(0)オリジナル製品

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