スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年08月27日

ローライトテクニック1 & 64・89式小銃用LASの使用例 


田村装備開発です。

前回のブログでご連絡させて頂きましたHPの件につきまして、明日中に復旧予定です。


ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

復旧まで今しばらくお待ち下さいmm



1 ローライトテクニック 1

今回は、昨日より予約受付を開始した、

64・89式小銃用 LAS (ライト アタッチメント システム)

に因んで、LLB(ローライトバトル)について書きます( ^ ^ )/

製品の詳細につきましては、下記ブログをご覧下さい。
















昨日のLLB基礎特別訓練の際、フラッシュライトの使用について、

「どのタイミングで点灯・消灯するのですか?」

というご質問を頂きました。


この質問は、今回だけでなく、よく頂く質問です。

LLBについては、あまり公の場では話せないのですが、基礎的なことなのでブログに書こうと思います(^ ^)



先ほどのご質問の回答として、結論から申しますと、

好きなタイミングです

しかし、これでは説明になっておりませんので、数回に分けてご説明します( ^ ^ )/


ローライト(低照明)

ノーライト(完全な暗闇)

で戦技が変わります。つまり状況によりそのタイミングは異なります。


暗順応の有無(現在の目の状況)

でも戦技が変わります。


その他、装備品の質や部隊練度でも使用できる戦技が異なります。


従いまして、

「この場合はこのタイミング」

と幾つかのパターンを理解しても、全ての状況には対応できません。

そのため、

点灯することによるメリット・デメリットをしっかりと理解しテクニックを学んだ上で、

好きなタイミングで点灯・消灯すればよいと考えております。


続きは次回書きますので、ご興味のある方はご覧下さい( ^ ^ )




2 「64・89式小銃用LAS」の使用例

本来は、64・89式小銃に装着するシステムですが、↓の様な使い方もできます。








本来の使い方ではありませんが、

少しでもライトテクニックを学んだ事のある方は、この写真だけでその有用性が分かると思います( ^ ^ )/



特定の場所で、優位に戦う事ができますので、是非ご活用ください。


以上、宜しくお願い致します( ^ ^ )



田村装備開発 訓練PV



訓練教育部長 長田ブログ
http://kejittc.militaryblog.jp


サバイバルゲーム担当 瀧澤ブログ
http://takkiy.militaryblog.jp


田村装備開発(株)

商品HP http://tamurasoubi.co.jp

訓練HP http://www.tamurasoubi-training.com

T-MOUT HP http://t-mout.com

本社 埼玉県東松山市大谷4453  


Posted by ミスター&ミセス 田村  at 20:54Comments(0)オリジナル製品装備品趣味その他

2017年08月27日

申し訳ございませんmm

田村装備開発です。

昨日、予約受付を開始した、

64・89式小銃用LAS

沢山のご注文を頂きました。有難うございました( ^ ^ )/




在庫も少なくなってきましたので、

「お求めの方はお早めにご予約ください」

と、言いたいところなのですが・・・・・







申し訳ございませんmm






アクセスが集中しすぎたのか、、、原因解明中ですが、


HPのサーバーが停止しました(⌒-⌒; )


復旧まで、現在ご注文等がお受けできない状況です。

大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご容赦ください。



本日発送分の製品につきましては、通常通り発送させて頂きます。

サーバーの復旧が間に合わなかった場合につきましては、後日納品書を別送させて頂きます。

大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。


田村装備開発 株式会社



田村装備開発 訓練PV



訓練教育部長 長田ブログ
http://kejittc.militaryblog.jp


サバイバルゲーム担当 瀧澤ブログ
http://takkiy.militaryblog.jp


田村装備開発(株)

商品HP http://tamurasoubi.co.jp

訓練HP http://www.tamurasoubi-training.com

T-MOUT HP http://t-mout.com

本社 埼玉県東松山市大谷4453  


Posted by ミスター&ミセス 田村  at 09:58Comments(0)オリジナル製品装備品