2010年06月27日

訓練施設



田村装備開発です。

突然ですが、

実は、訓練施設を造っています。

ブログもろくに更新せず、

ひたすら施設の間取りや訓練内容を考えていました。

完成後に連絡しようと思っていたのですが、

ラペリング講習の開催について多くの問合せを頂きましたので、ご連絡致します。

ラペリング講習は、施設が完成するまで休ませて頂きます。

8月に完成する予定です。

お待たせして申し訳ありませんmm


施設の内容は、
1 ラペリング塔
  窓突入・ファーストロープ・スキッドからのラペリング等も行えます
2 ラペリングスペース(初回練習用)
3 シューティングスペース
  様々な想定のプレートシューティング・タクティカルトレーニングが可能です。
4 CQBスペース
  クリアリングやブリーチング・想定訓練ができます。
5 ショップ
  小さな店舗です。

その他色々と考えておりますが、詳細は完成後にご連絡致します。。

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追記

むうたさん、以前秘密にしていたのはこの事です。

宜しければご参加下さい!

  


Posted by 田村 忠嗣  at 13:09Comments(14)その他

2010年06月15日

武術の本

田村装備開発です。

先日部屋を片づけていたところ、沢山の本が出てきました。



写真の本は60冊位ですが、この3倍くらいあります。

数年前から集め始めたのですが、

いつの間にやらとんでもない数になっていました。


殆んどが武術関係の本なのですが、

これらを読むと、多くの場合、

始めは全く意味が解りません。

ですから、読んだだけで理解する事は、ほぼ不可能です。

ましてや、強くなるなんて夢のような話です。(すごく勘の良い人は別ですが・・・)

なので、先生の所へ行き、

○○という方が、~~の様な理論を唱えているのですが、体現できるものですか??

と伺うと、

実際に技を掛けてくれます。

すると、技を受けた感触で理解できる事があります。

で、鍛錬を重ねるうちに出来る様になるのですが、

1つ出来る様になると、他の3つ4つの理論が理解できたりします。

それを続けていると、

始めは何を言っているか分からない先生方の言葉が理解できるようになり、

良いマニュアルになります。

読む人のレベルに応じて価値が変るのだと思います。

そして面白いのが、

達人と呼ばれる方々の言葉は、表現は違えど共通点が数多くあり、

最終的に目指すところは同じなのかもしれません。。

参考にならない本も数多く存在しますが、良書にめぐり合うと嬉しくなります。

どなたか、オススメの本がありましたら教えて下さいmm


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Posted by 田村 忠嗣  at 15:23Comments(14)趣味

2010年06月11日

行ってきました。

田村装備開発です。

昨日は、 LEMサプライさん にお邪魔してきました。

代表の矢田さんにはいつもお世話になっているのですが、

今回は勉強会・・・というか、一方的に色々と教えてもらいました。

各材料の名称や、性質、強度等

有り難うございましたmm


LEMサプライのオススメ商品



隼ホルスター

一瞬で抜けます!


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Posted by 田村 忠嗣  at 11:25Comments(0)装備品

2010年06月09日

ご連絡



田村装備開発です。

明日(木曜日)、出張いたします。

申し訳ありませんが、

商品の発送・電話応対ができません。

(9日15:00~10日の受付分は、11日の発送となります)

宜しくお願い致しますmm


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タグ :出張


Posted by 田村 忠嗣  at 04:21Comments(0)その他

2010年06月05日

飲み会


田村装備開発です。

昨晩も、飲んできました。


男飲み・・・・・


最高ですね!


お相手は、スパイキーの長田さん等の4人

あまりに楽しくて、気が付いたら24時30分・・・

朝帰りを余儀なくされました。

遅くまで引き止めてしまい申し訳ありませんでしたmm



私が一番年下なのですが、やはり先輩方の話は興味深いものばかりでした。

ホント色々と勉強になりました。

有り難うございます。


今回お邪魔したお店は、

新御徒町の駅から徒歩3分位の、

ソレント

田崎さんという方が経営されており、

とにかく料理が美味しかったです。

美味しいワインも置いてあり、酒好きにはタマラナイかと。


『神風』というカクテルです。


イスラエルのビールです。


チーズの盛り合わせ


生ハムとピクルス

オススメです!



では、また集まりましょう!!


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Posted by 田村 忠嗣  at 10:21Comments(8)趣味

2010年06月04日

最終回 達人の秘密



田村装備開発です。

「達人の秘密」

長々と好き勝手書きましたが、今回で最終回です。


では、続きです。

達人が行う技の秘密は、

常人が考えもしないような身体操作を行っている事にあります。

当然、武術に必要なのは身体操作だけではありませんが、

最近注目されてきた、腸腰筋(腸骨筋・大腰筋)に代表されるインナーマッスル(深部筋郡)。

これらを有効に使ってきた事が1つの大きな要因です。

つまり、普通の人が殆んど使わない筋肉を有効に使っています。

そして、重力も利用しています。

その結果、高齢の先生が若い体力のある弟子を制する事ができます。


古流武術というと古臭いイメージがありますが、

実際は、かなり進んだ事を行っており、

今後、様々なスポーツのトレーニング法は、古流武術の考えに近づいていくと考えられます。

というのは、

武術に限った事では無く、一部の優れたスポーツ選手は、

インナーマッスルを有効に使っています。

優れた武術は、その身体操作をダイレクトに学ぶ事ができる、優良な学問だと思います。

なので、技1つ1つの問題では無いんですね。

もっと大きな捉え方が出来ると思います。


武術の型を見た多くの人は、

実戦で使えるのか?

相手は型通りに動いてくれない


と疑問に感じると思います。

しかし、型の中にこそ理合があります。(使い物にならない型もありますが・・・)

例えば、

手を掴まれてからの投技を見ると

実戦で手を掴まれる事なんてあまり無い。

と思うかもしれません。

確かにその通りなのですが、

その様な鍛錬無しでは得られない理もあり、又、

投げに使う技術は当身になりますし、

さばき技にもなります。


表面的な所だけで判断するのではなく、

実際に行い、自分の内面を見る事により、発見があるかと思います。


以上、『達人の秘密』終了します。

読んで下さった皆様。有り難うございました。


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Posted by 田村 忠嗣  at 12:15Comments(0)趣味

2010年06月04日

達人の秘密9(動画)



田村装備開発です。

続きです。

今回は、合気道の動画です。





塩田剛三先生の言葉で、

「歩けばそれ即武道なり」

というのがあります。

最初は1つ1つの技に注目しがちなのですが、

本当に大事なのは、

姿勢を崩さずに移動できる事(重心をコントロールできる)

技を掛けるのに有効な立ち居地を確保できる事

体のさばき


等であり、まずは姿勢を正し、正確に歩く事が重要だと思います。

その様な身体の使い方が出来るならば、極論

何でも技になる

と思っています。

というのは、

塩田先生ではありませんが、私は指一本で腰を崩された事があります。

例えば、

体のさばき

は、相手の攻撃を避ける役割としてしか認識されていない場合がありますが、

正確な体さばきに手を加えれば、それが大きな力を持った技になります。


なので、目に映りにくい部分(身体の内部操作)も鍛錬しなければなりません。

次回に続きます。


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Posted by 田村 忠嗣  at 06:08Comments(0)趣味

2010年06月03日

達人の秘密8



田村装備開発です。

前回の続きです。

骨の動かし方

について書きます。

まずは、肩を自由に動かせるように、十分に伸ばして下さい。

すると、腕が長くなります。

実際に長くなる訳ではなく、

胴体に固定されていた肩が解れる事が理由です。


では、テストを行います。

1 左右どちらかの手首を、両手でしっかりと相手に持ってもらいます。

2 相手は、手首が動かないように頑張ります。

3 自分は全力で上げようとします。


すると、

上がりません。

テコの原理でどうにかしようとしても、限界があります。

相手は両手で持っているので、余程力の差が無い限り、片手の力では上がりません。

では次に、

1 左右どちらか手首を、両手で持ってもらいます。

2 相手は、手首が動かないように頑張ります。

3 緊張させていた肩の力を抜き、下方に骨をずらします。


すると、

簡単に上がります。

上げたい!!

という気持ちが強すぎると、力みの原因になります。

余計な事は考えずに、正確に動くのがコツです。

何度か練習が必要かもしれませんが、比較的簡単に出来る様になります。

これは初歩的なものですが、知らない人には驚かれます。


この様な身体の使い方をして、全力の相手と色々なトレーニングを行います。

ただし、スパーリングをする際は、目的を決めて行ってください。

勝ち負けは一切気にせず行うのが良いです。

例えば、

今回は胸部の力を使わずに、腰を捻る力だけで戦う



軸を重ねるとどの様な事が起きるか

や、逆に

胴体の力は使わないで対抗してみる

等、制約を加えて行う事で、色々な発見があったり、身体が開発されたりします。

勝ちたい!

という気持ちだけで行うのは、現時点で出来る事の復習としては良いのですが、

新しい能力を身に付けるという点では、条件を付けた上でのトレーニングが効果的と思います。

勝った、負けたでは無く、何を得たか。

それを日々考え、工夫していく事が能力の向上に繋がります。

という事で、鍛錬を目的とするならば

相手を前にしても不要な闘争心は持たず、自分の内面を見る努力が必要だと思います。

次回に続きます。


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Posted by 田村 忠嗣  at 15:04Comments(0)趣味

2010年06月03日

達人の秘密7



田村装備開発です。

7回目になりました、『達人の秘密』コーナーですが、

このままいくと1000回位まで続いてしまいそうなので、

とりあえず、10回で締められるように纏めていこうと思います。
(ネタが切れたら再開すると思います)


では、続きです。

理屈が分かっても、出来なければ意味がありませんね。

なので、誰でも簡単に体感できる方法を書いて見ます。

1 腕を伸ばします。

2 力いっぱい腕を緊張させます。

3 力の強い人に肘を曲げてもらいます。(両手で全力を出してもらって下さい)

4 肘が曲がらないように、全力で力みます。


すると、

簡単に曲げられてしまうと思います。

次に、

1 腕を伸ばします。

2 腕が伸びている意識を持ちます。

3 力の強い人に腕を曲げてもらいます

4 相手に掴まれると抵抗したくなりますが、
  リラックスした状態で腕が伸びているイメージだけを強く持ちます。
  肩も力まないように気を付けます。


すると、

かなりの力の差が無い限り、曲がりません。

コレが力みの無い腕の使い方です。

曲がらない理由は、幾つか考えられますが、

一番分かり易いのは、

屈筋に力が入らないから。

です。

本来、腕を伸ばすだけなので、伸筋のみ使えば良いのに、

屈筋にも力が入っているため、力が相殺される。

事が、1つの理由です。


リラックスというのは、単なる脱力を言うのではなく、

不要なところに力を入れない

力を滞留させない


事に意味があります。

上記したテストは、技として成立するものではありませんが、

1つの目安として行うと良いかと思います。


常識的に考えると、力いっぱい頑張ったほうが強い力を出せると思いますが、

実際は、力みの無い体の方が遥かに強いエネルギーを伝える事が出来ます。

力みは自己満足でしかないと言われる先生もいらっしゃいます。


リラックスした身体はとても強い力を生みます。

しかし、始めの内はやればやるほど弱くなると思います。

私の場合、仕事場で柔道が出来たので、2年ほど色々と試していたのですが、

全く勝てませんでした。(当時は、リラックスの意味を勘違いしていました。)

力任せに技を掛ければ簡単に倒せる相手でも倒す事が出来ませんでした。

しかし現在は、私より遥かに力の強い相手にも技が掛かる様になってきました。

身体を上手く使うというのは想像以上に難しい事ですが、

ある程度鍛錬をしていると、自分でも不思議としか思えない事が出来る様になります。

1つ1つの術理だけでは技にならなくとも、点と点が線になった時、

はじめて技が掛かるのだと思います。

現在は、高齢の先生が若く体力のある弟子を簡単に制する事も理解できますし、

その奥深さに驚いています。


次回は、骨の動かし方について書こうと思います。


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Posted by 田村 忠嗣  at 10:31Comments(0)趣味

2010年06月03日

達人の秘密6



田村装備開発です。

先ほど Y から、

『どうせ載せるなら、もっと良い写真無かったの?』

と苦情の電話がありました。(Yについての詳細は、前回の記事をご覧下さい)


やれやれ・・・


生意気ですね


ということで、アップの写真を載せようと思ったのですが、

流石にマズそうなので自粛しますmm



では、

ミリタリーにあまり関係無い 『達人の秘密』 コーナー。

何故か好評でしたので、もう少し続けます。


何故、力まない体の方が力を伝えやすいか?

について書きます。

一例をあげると、

相手との接触点から力を出そうとすると、

力の出所が簡単にバレてしまうため、離れた場所から力を出す。


という理があります。

つまり、腕を掴まれたからといって、腕の力で対応しようとすると抑え込まれます。

なので、別の場所から力を流します

例えば、腰から力を出して腕に伝える術理があります。

この理は、大雑把に書くと、

腰 → 肩 → 肘 → 手首 → 指の方向

に力が流れていきます。

この力の流れを水とホースで表してみます。

腰から指までにホースが通っていると考えて下さい。

そこに水を流します。水の流れが力の流れです。

力むとホースが潰れてしまい、水が流れなくなります。

つまり、腰から流れる力が、肩が力めば肩で止まってしまいます。

そのため、腰から大きな力を出せたとしても、

肩が力めば、肩から先の力しか伝えられません。

では、力まないためには具体的にどうすれば良いか?


次回に続きます。

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Posted by 田村 忠嗣  at 01:01Comments(0)趣味

2010年06月02日

写真公開

田村装備開発です。

以前ブログで紹介した、8月から勤務予定の Y・T に、

写真はまだ待って!!

と言われておりますが、、、


社長特権で、


出します


小さいので問題無いかと・・・・



左がYです。

長い付き合いで、よく2人で飲みに行ってました。

この人は、

ピクル並みの身体能力

webデザイナーをしていた事もありパソコンに詳しい

根性有り過ぎてキモイ


という事で、

即戦力ですね。。

インストラクターを育てよう!

と思っておりましたが、初めから出来るので楽チンです♪


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Posted by 田村 忠嗣  at 11:04Comments(6)その他

2010年06月02日

達人の秘密5(動画)



前回の続きです。

では、具体的にどの様なストレッチが良いのか??

と言いますと、、

良い動画がありました。

技では無く、

胴体部分(肩~股関節まで)をグニャグニャさせている運動に注目して下さい。



何これ??

と思われる方が多いと思います。

意味あるの??

と思われる方もいると思います。


しかし!

この運動をしているだけで、身体能力が上がります。(マジです)


1つ注意する所は、

重心を腰骨に置いて下さい。


この様な運動を根気良く続けて・・・

技の鍛錬を怠らず・・・

実戦でもリラックスできれば・・・

きっと、こんな事が出来ます。

SYSTEMAの頂点に君臨する方です。



この動画を見て、

こんなに簡単に倒れないでしょ。

と思う方も要らっしゃると思いますが、

ホントです。

証拠写真



何年も前ですが、技を掛けて頂きました。

何故倒されるのか、当時は意味が分かりませんでした。



次回に続く・・・かも?


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Posted by 田村 忠嗣  at 05:01Comments(4)趣味

2010年06月02日

達人の秘密4



田村装備開発です。

今日も・・・・

飲んでました。

お相手は、乙夜さん等です。

女子サバゲー部

盛り上がっているみたいですね!

開催は8月29日

講習の依頼を受けましたので、私も顔を出す予定です。

皆さん、是非遊びに来て下さい。


では、

前回の続きです。

胴体の力を使うには、具体的に何をすれば良いか??

と言いますと、

可動域を増やす事

です。

それだけではありませんが、まずは動かない所を動くようにしなければなりません。

ただし、ただストレッチをする訳では無く、

自分でコントロール出来る様にする事が重要です。

なので、2人組みで一気に伸ばすよりも、一人で徐々に行ったほうが効果的だと思います。

肩甲骨・肋骨・背骨・仙骨 等

が良く動く様に、周りの筋肉をほぐすと、

今までに無い身体感覚を得る事が出来ます。

その状態で前記した立ち方を行うと、重心をコントロールしやすくなります。

次回に続きます。

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Posted by 田村 忠嗣  at 00:02Comments(0)装備品

2010年06月01日

達人の秘密3



続きです。

胴体の力を引き出すには、どうすれば良いか

というと、まずは、

真っ直ぐ立つ事

です。

真っ直ぐ立つというのは、軍人が背筋を伸ばして立つような姿とは異なります。

上半身をリラックスした状態で、その重さを腰骨で支えられる姿勢を言います。

なので、人それぞれ異なります。

言葉にすると簡単ですが、

まず第一に、リラックスすることが困難です。

そして、胴体が柔軟であり(単に体が柔らかいのとは異なります)、

コントロール出来なければ、真っ直ぐ立つ事はできません。


よく使われる言葉に、

『重心をコントロールする』

というものがありますが、

そう簡単にコントロールできません。
(曖昧に重心を整えるだけでも、多少の効果はありますが・・・)

胴体を柔軟に使えない人が、重心を調整できるわけが無いのです。

それは、筋肉が固まっており、身体をコントロールする事が出来ないからです。

その状態では、手足の力に頼らざるを得ません。

つまり、

重心がコントロールできない体 → 胴体が固まっている →

胴体の力が使えず、相手の力を化かす事も出来ない →

手足の力に頼る → テコの原理に頼った力技になる →

体格差のある相手に技が掛からない


となります。


達人と呼ばれる人の動きを見ていると、最初は手足の動きにばかり注目してしまいます。

手の開き方や指の方向、腕の角度など、

それらは非常に重要な事ではありますが、あくまでも、

力を伝えるための術であり、

目に見える所だけを真似しても殆んど意味はありません。

というのは、

力を伝える術を知っていても、

そもそも、

効果的な力を出す事が出来ないからです。


その場合、重力を利用して、自分の体重を中途半端に掛けるくらいしか出来ません。

それでもある程度は効くし、修得が楽なので、初めはその様な技から行っています。


次回に続きます。


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Posted by 田村 忠嗣  at 03:34Comments(0)趣味